大阪の整体サロンいじんが、姿勢のための本当の重心は。

2019/06/21
重心

大阪の整体サロンいじんです

 

 

 

前回の続きです。

 

かかとに重心を乗せる。

 

ほとんどが、かかとに体重をかけるという意味で使われているようです。

 

かかとに体重をかけるということは、左右のかかとの2点で体重を支えるということです。

 

 

足の形を見てもらえればわかると思いますが、体重つま先に移った時は体を支えやすいですが、後ろに移動した時は支えられないと思います。

 

体重をかかとにかけると、後ろに倒れやすくなり、前にも進めません。

 

 

本来、体重を乗せるのは、足裏の母趾球、小趾球そしてかかとの3点もしくは、かかとが2点の4点です。

 

そして両足で6点もしくは8点で体重を支えるのです。

 

 

その時重心は足首の前あたりになります。

 

重心とは体重をかけるところではなく、バランスがとれるところなのです。

 

 

良い姿勢とは体を横から見て、重心が自然と足首の前に来ること。

 

そして重心の線が、足首の前から、膝の皿の裏、太ももの骨の大転子、肩甲骨の肩峰、耳たぶまで一直線に並んでいることが良い姿勢の条件です。

 

その上で、背骨にS字のカーブがあって、胸がきちんと開いていると美しい良い姿勢になるのです。

 

 

しかし何故か、かかと重心という言葉が一人歩きをしてしまっていて、体重はかかとにかかっていた方が良いみたいに言われています。

 

そしてかかとに体重が乗り、背中が反り返った姿勢が、改善した姿勢として乗せられています。

 

 

でもそのような姿勢は長時間維持することはできないし、動く時に余計な力が必要になってケガの元なのです。

 

 

あなたが良い姿勢を望むのであれば、左右の足の裏3点もしくは4点で体重を感じ、重心が足首の前に来ることを感じてください。

 

それが良い姿勢になる第一歩なのです。

 

 

 

大阪の整体サロンいじんでした