大阪の整体サロンいじんです
首こりや肩こりはアンチエイジングの敵です。
首こりや肩こりは脳の疲れから起こります。
脳の疲れは視床下部の疲れです。
視床下部はあなたの体を最適な状態に維持するためのコントロール機能です。
視床下部が疲れるとコントロール機能の調子が悪くなります。
コントロール機能の調子が悪くなると血液の循環や水分の代謝が悪くなります。
普通、それらの症状は寝たら治ります。
それが自律神経が機能している健康な状態です。
しかし、寝ても治らないと症状はもっと酷くなります。
その時、肌への血液の循環や水分の代謝が悪くなります。
あなたの体に余力がない時、真っ先に切り捨てられます。
肌は生命の維持の重要性が一番低いからです。
あなたは綺麗な肌を維持するためにアンチエイジングを考えておられるはずです。
そのために脳の疲れをとって首こりや肩こりが無い状態にしなければいけません。
運動すればいいと思われるかもしれません。
確かに一時的には筋肉や皮膚への血液の循環は良くなります。
しかし時間が経つと元に戻るだけではなく、運動で脳がもっと疲れるからもっと悪くなることもあります。
だから運動を始める前に脳の疲れを取らなければいけません。
しかし、脳が疲れていると感じるのはわかりにくいと思います。
それを感じる方法が首こりや肩こりなのです。
首こりや肩こりを感じた時、脳が疲れています。
だから、首こりや肩こりはアンチエイジングの敵なのです。
脳の疲れが取れると血液の循環と水分の代謝がしっかりと働かくようになります。
その上であなたが思うアンチエイジングをお試しください。
そうでないと本当のアンチエイジングにはならないのです。
だからこそ、わたしは首こりや肩こりにこだわります。
そしてあなたのビューティフルエイジングをお手伝いします。
大阪の整体サロンいじんでした