脳の疲れと自律神経の不調!

2019/03/26
自律神経失調症

大阪の整体、いじんです


 

脳が疲れると首・肩こりを感じるようになります。


 

そして筋肉にしっかりと命令が行かなくなり、筋肉のバランスが崩れます。

 

 

首・肩こりの原因といわれる悪い姿勢はこのせいです。

 

 

脳の疲れは視床下部の疲れです。

 

 

視床下部が疲れると自律神経の調子が悪くなります。

 

 

脳が疲れて自律神経の調子が悪いと筋肉にしっかりと力が入りません。

 

 

これが自律神経失調症でやる気が出なかったり、だるさや体に力が入らない理由です。

 

 

あなたに首こりや肩こりそして自律神経の不調があれば、脳の疲れを取らなければいけません。

 

 

揉んだりストレッチでは解消しません。

 

 

脳の疲れを取ることで、首・肩こりが解消します。

 

 

そして徐々に自律神経も回復し、筋肉に力が入るようになります。


 

あなたが体にだるさや疲れなどを感じるなら、まずは首・肩こりをしっかりと解消しましょう。

 

 

そのためには脳の疲れを取ることです。

 

 

私はそのお手伝いをします。

 

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