大阪の整体サロンいじんです
目のかすみ、筋力低下、頭痛、めまい、平衡障害、疲労、肩こり。
これらは脳に腫瘍がある時によく見られる症状です。
何かの症状に似ていませんか?
自律神経失調症の症状に似ているのです。
目のかすみ、筋力低下、平衡障害は自律神経失調症の症状としては少し問題があります。
しかし、力が入らないとか、フラフラするという感じは自律神経失調症でもあります。
だからその違いをご自分で判断するというのは比較的難しいのです。
これらは脳が疲れている症状です。
自律神経失調症の時も脳に腫瘍がある時と同じように脳に負担がかかって、脳が疲れているのです。
違いは脳に問題があるのか、無いのかということです。
だからまずは、脳に問題があるか無いかを調べる必要があります。
あなたがある程度の年齢になってそれらの不調があれば、検査を受けることも考えるべきです。
特に目に問題がある時はお気をつけください。
脳に問題のない時は自律神経失調症と診断されることが多くなります。
その場合も脳に負担がかかり、疲れが溜まっています。
だから対応としては脳を休ませる必要があります。
ストレス発散のため、体を動かそうとされる方がおられます。
一時的に、脳の中にエンドルフィンなどが出て良くなったと感じられるかもしれません。
しかし、脳の疲れは無くなっていません。
だから、それが切れるとまた元に戻ります。
あるいは症状はもっとひどくなるかもしれません。
また、食べることも脳を疲れさせます。
暴飲暴食も控えることが大切です。
甘いものを食べたくなりますが、その物質は脳には届きません。
あなたにできることはしっかりと休息を取り、脳に良いものを食べ、規則正しい生活をすることです。
いじんはそのお手伝いをしていますので、こちらからご相談ください。
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大阪の整体サロンいじんでした。