大阪の整体サロンいじんのギックリ腰について!

2018/03/01
仙腸関節

大阪の整体サロンいじんです。

 

前にギックリ腰には骨盤が関係することが多いと書いたことがありました。

それは仙腸関節という関節です。

蝶の羽根みたいな部分とホームベースのような形の骨が接している部分です。

この仙腸関節の動きがおかしくなるとギックリ腰になったり、慢性的な腰痛の原因になったりするのです。

 

私が腰痛をお持ちの方を施術するときは、当然この仙腸関節の調節をするのですが、ここの調節だけで楽になられる方と、そうでない方がおられます。

楽になられる方は、初めてギックリ腰になられた方や、腰痛歴が浅い方です。

一時的に仙腸関節の動きに異常が起こったためです。

反対にそれだけでは楽になられない方は、ギックリ腰に何回もなられていたり、慢性の腰痛歴が長い方です。

その場合、裏を返すと仙腸関節の動きが悪くなる慢性的な原因があるということです。

だから仙腸関節を修正してもすぐに元に戻り、治らないのです。

 

どこが悪いのかは人それぞれ違うのですが、梨状筋という筋肉が硬くなっていることがよくあります。

この梨状筋という筋肉が硬くなると坐骨神経痛の原因にもなることがあり、腰痛や神経痛の場合よく関係してくる筋肉です。

仙腸関節の動きが悪いのが先か、梨状筋が硬いのが先かはわかりませんがこの相互作用にによってギックリ腰や慢性の腰痛をしつこくしている場合があるのです。

その場合は両方の調節をしながら腰痛の改善具合を見ます。

 

初めてのギックリ腰の方が気をつけなくてはならないのは、ギックリ腰になったということは既に骨盤や腰の骨の動きが悪くなってきているということです。

一回で治ったと安心せずに、骨盤や腰の骨の動きをつけるようにすることが大切です。

 

大阪の整体サロンいじんでした。